晴れているのに雨が降り、黒い雲が頭上に来ているのに降らない。
山の稜線には厚い雲がかかっている。
山からの展望をあきらめ、河原町の家並み散策となった。(つまんなかった!) (T_T)
5月24日の新聞に載った記事によるとホテル十八楼の所有するこの土蔵を
小学生や大人たちが曳家と呼ばれる作業に参加し、
30分間で1.8メートル移動させたという。
雨もなさそうなので、岐阜の町から徳山ダムを経て冠峠まで走る。
途中、久瀬村東津汲の「恋のかけ橋」とよばれる吊橋に寄り、渡ってみる。
ツタの緑が輝いている美しい橋だった。
その後、徳山ダムにも寄り、冠峠へ向かった。